世田谷区議会 2022-08-25 令和 4年 8月 区民生活常任委員会-08月25日-01号
また、東京二〇二〇大会を契機に事務局を担ってきた世田谷おもてなし・交流・参加プロジェクトは令和四年三月に事業の総括等を行い、事業が終了いたしました。 次に、二ページ目を御覧いただけますでしょうか。令和三年度の正味財産増減計算書内訳表でございます。公益目的事業会計、収益事業等会計などを合わせました合計で説明させていただきます。
また、東京二〇二〇大会を契機に事務局を担ってきた世田谷おもてなし・交流・参加プロジェクトは令和四年三月に事業の総括等を行い、事業が終了いたしました。 次に、二ページ目を御覧いただけますでしょうか。令和三年度の正味財産増減計算書内訳表でございます。公益目的事業会計、収益事業等会計などを合わせました合計で説明させていただきます。
スポーツ推進課長 中潟信彦 スポーツ施設課長 野元憲治 交流推進担当部 部長 小澤弘美 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 令和三年度一般会計補正予算(第八次)について〔当委員会所管分〕 (2) (公財)世田谷区スポーツ振興財団業務委託先への不正アクセスによる情報流出について (3) 世田谷おもてなし・
また、世田谷おもてなし・交流・参加実行委員会の事務局として、ニュースレターの定期的な発行、区内団体の演技、演奏をユーチューブで配信し、元気と感謝を届ける世田谷スーパーエール二〇二一事業など、コロナを乗り越え、町に活力を取り戻すための事業、こちらに力を入れているところでございます。
東京二○二○大会をきっかけといたしまして、区が一体となり取組を進めることで、次世代を担う子どもたちへの応援や地域コミュニティーにつながる事業を世田谷おもてなし・交流・参加実行委員会と連携して進めてまいります。本日、2の(2)のめぐれ!世田谷の灯プロジェクトの内容につきまして、後ほど説明させていただきます。 次に、三三ページから三四ページについて御説明させていただきます。
また、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピックの開催を視野に入れた世田谷おもてなし・参加・交流実行委員会の事務局として、六月に行われる世田谷ピースランタン事業など、せたがやおもてなしプロジェクト事業を行うとともに、昨年来、ホームページ等でコロナを乗り切るための区民向けメッセージを発信するなど、コロナ感染対策防止、医療従事者や区民相互のエール交換、こういったものを取り組む中で、区民の心を一つにということを
野元憲治 交流推進担当部 部長 小澤弘美 交流推進担当課長 山田一哉 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 世田谷区スポーツ推進計画(調整計画)の策定について (2) 給田一丁目第一生命グラウンド野球場の活用にかかる第一生命、日本女子体育大学との覚書の締結について (3) 令和三年度の世田谷おもてなし・
東京二〇二〇大会に向けて、世田谷おもてなし・交流・参加実行委員会が設立されまして、オール世田谷による共生のまち世田谷の実現、この取組を進めてまいりました。実行委員会は、コロナ禍におきましても町に活力を取り戻していく、そういうことを活動の趣旨としておりまして、今後の地域イベントの見本となるような、新型コロナウイルスの防止を徹底しながら事業を実施していくというものでございます。
また、ホストタウンロゴが多くの区民の目に留まるよう、広報誌やSNSでの情報発信のほか、世田谷おもてなし・交流・参加実行委員会や区立事業者、スポーツ団体等と協力して、アメリカ合衆国のホストタウンの理解の促進に取り組んでまいります。 次に、オンラインを活用した事業についてです。
四つ目、世田谷おもてなし・交流・参加実行委員会の連携を継続してまいります。内容でございます。区民や区、事業者と連携しまして、オール世田谷で、心を一つにまとめ、皆で楽しむ、本物に触れる、新型コロナウイルスを乗り越えて再び町に活力を戻していくための取組を実行できるように、実行委員会の事務局でございます世田谷区産業振興公社と連携しまして、事業を実施してまいります。 五つ目でございます。
最後に、6の区内観光に係る情報の収集、提供及び普及に関する事業ですが、(1)世田谷の魅力再発見に関する事業といたしまして、世田谷まちなか観光の推進、世田谷ブランドの育成としての世田谷みやげ及び世田谷おもてなし・交流・参加プロジェクトの推進を行ってまいりました。 裏面を御覧ください。こちらは令和元年度の正味財産増減計算書内訳表でございます。 まず、Ⅰの一般正味財産増減の部でございます。
また、世田谷おもてなし・交流・参加実行委員会の賛同団体としても活躍の一翼を担いたいと。つきましては、ここに書いてあります多文化、多様性、国際理解などの促進を図り、共生社会の実現に寄与するためといたしまして、世田谷区に寄附の申出がございました。 3の寄附金の活用でございます。
先日、久しぶりにふるさと納税についての運営サイトである、ふるさとチョイスのホームページを見たら、世田谷区に寄附、ふるさと納税ができるメニューというのが大分ふえていて、例えば保育園の定員をふやす、一口一万円とか、みどり三三%を目指す、一万円、世田谷おもてなしプロジェクト、一口五千円など等、二十八メニューほどありまして、私も、こんなにメニューがふえているのだということを改めて知りました。
◎山田 副参事 東京二〇二〇大会関連予算として、世田谷おもてなし・交流・参加プロジェクト、全体事業でございますが、区における事業数は二十九ございまして、その予算総額、来年度の歳出予算総額は約二億四千六百万円ほど、あと歳入であります特定財源でございますが、六千百三十万円ほどとなってございます。
また、世田谷おもてなし・交流・参加実行委員会が主導するパレード等のおもてなし事業の実施により、区と区民等が一体となったオール世田谷で、区を訪れる方々を温かく迎え、大会を通じてレガシーである共生のまち世田谷の実現を目指し、取り組んでまいります。 右側の三一ページ、4エネルギーをたくみに使うまち世田谷推進プロジェクトでございます。
区は、区民、事業者と連携いたしまして、世田谷おもてなし・交流・参加プロジェクトの準備を進めているところでございます。このたび、いつでも、どこでも、みんなで応援できる場というものを展開し、二〇二〇大会以降、共生社会であったり、地域活性化につなぐネットワークを創出する、そういったことを目的としました応援村の事業の提案がございました。
十月に、世田谷おもてなし・交流・参加実行委員会を結成しました。区は、区民や事業者とともにオール世田谷を描いて、国際交流や障害理解の共生社会の基盤をつくり、次世代とともに交流、参加ができるチャンスを生かしたいと考えています。区民や大会時に来訪される皆様をもてなす準備を進めています。
産業振興公社が事務局を務める世田谷おもてなし・交流・参加実行委員会が実施するおもてなし事業を中心に、さまざまな取り組みを進めていくこととしております。 裏面をごらんください。(4)その他の観光事業でございます。観光客と区民との交流や区のにぎわいの創出に向けて、引き続き、まちなか観光の取り組みを進めていくこととしております。①主な事業予定、②費用につきましては、記載のとおりでございます。
⑥に、世田谷おもてなし・交流・参加プロジェクトキックオフ会の実施報告をいたしました。オール世田谷でお迎えしていく取り組みであったり、大会後もレガシーを残していく取り組みに御賛同いただいた皆様が集まったキックオフ会を御報告いたしました。 (5)としまして、意見交換である学長と区長との懇談でございます。分類としまして四つに分けてございます。 まず、①地域との交流でございます。
に付した事件 1.報告事項 (1) 令和元年度一般会計補正予算(第三次)について〔当委員会所管分〕 (2) 台風十九号被害に伴う二子玉川緑地運動場復旧作業の検討状況について (3) 大蔵運動場陸上競技場 新スタンド オープニングイベントの実施結果について (4) 東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会におけるコミュニティライブサイトの検討状況について (5) 世田谷おもてなし・
十月十日に世田谷おもてなし・交流・参加実行委員会を経済界や観光、町会、NPO等の区内各界の代表の皆様と立ち上げ、その実行委員会の実施していく事業に御理解、御賛同をいただいた区民や事業者の皆様が集まった世田谷おもてなし・交流・参加プロジェクトキックオフ会を実施しました。当日は百五十九団体の皆様が集まり、オール世田谷でおもてなしをする機運の高まりを感じました。